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振袖はやっぱり赤の古典柄が魅力的

振袖の王道と言えば、赤色の振袖をイメージする方が多いのではないでしょうか。
赤色の振袖は定番色として、毎年多くの方がお召しになる人気の色です。
そんな人気の赤の振袖には、古典柄が非常に相性が良く、また、とても深い意味が込められています。
大切な成人式の日は、素敵な意味の込められた「赤の古典柄の振袖」を選択肢の一つとしてお考えいただくのはいかがでしょうか。

赤の振袖に込められた思い

赤は元来縁起の良い色とされていますが、その他にも古くから太陽や人の中にある血液など、エネルギーをつかさどる神聖な色としても考えられており、赤の振袖には【魔よけ】・【病気払い】の意味が込められているのです。
成人式は門出の日、この先も素敵な人生を歩めるよう、赤の振袖に願いを込めてみてはいかがでしょうか。

 

振袖ハクビの赤色の振袖と古典柄~古典柄に込められた思い~

菊の古典柄

赤い振袖(菊)

古典柄の定番でもある菊は、赤の振袖との相性が抜群です。
菊は秋の花のイメージがある方も多いかもしれませんが、和装においては通年を通して定番の柄です。
古典柄の中で、富や繁栄を願う「吉祥文様」に分類され、【無病息災】【心身の安定】の意味を持ちます。
【魔よけ】や【病気払い】の意味を持つ赤地の振袖に菊柄を入れることで、「これからの人生を健康に過ごせるように」という願いを込められます。

牡丹の古典柄

赤い振袖(牡丹)

菊と一緒に描かれている牡丹も、赤の振袖と相性が良い古典柄です。
牡丹も菊同様、富や繁栄を願う「吉祥文様」のひとつです。
牡丹にはたくさんの花弁があり、「百花の王」と呼ばれています。
そのことから【高貴さ】【美しさ】【幸福】を表しています。
成人式を迎える方には、高貴な印象を与える美しい牡丹の古典柄もおすすめです。

御所車の古典柄

赤い振袖(御所車)

御所車とは平安時代の貴族が乗っている、牛に引かせる車のことです。
御所車は、貴族のような華やかさの象徴です。
平安文化を築いた典雅な雰囲気を感じさせる柄だと言えるでしょう。
また、御所車にいっぱい花を乗せた「花車」と呼ばれる柄もあります。
この柄には、幸福の象徴である花で満たされた様子から、幸せにあふれますようにという意味が込められています。

 

赤の古典柄の振袖に合う小物

振袖に使用する小物には「帯揚げ」「帯締め」などがありますが、着用する振袖の色や柄に合う色を選ぶことで、より美しい姿へと仕上がります。
初めて和装を着る場合、どのような帯揚げと帯締めにするか迷ってしまうかもしれません。
以下では、赤地の振袖との相性が良い帯揚げと帯締めをご紹介します。

快活な印象を与える黄色の帯揚げと鶯色の帯締め

赤い振袖

赤の古典柄の振袖に合う色のひとつが黄色です。
黄色は女性のエネルギッシュさを表現するといわれており、帯締めはアクセントをつけるために鶯色にすると、全体が締まった印象になります。

若々しさを表現してくれる緑と引き締まる紫

赤い振袖

緑も赤の古典柄の振袖に合う色のひとつです。
緑の帯揚げが合わさるとさわやかな印象になり、成人らしいフレッシュさが引き立ちます。
帯締めは明るい緑の帯揚げと反対にダークカラーの黒や紫を合わせることで、気品のある雰囲気が伝わりやすくなり、全体の印象がより引き締まります。

優美な紫を引き立たせる鮮やかな赤

赤い振袖

大人な雰囲気を赤の古典柄の振袖でも表現したい場合は、紫を合わせることをおすすめいたします。
暗い色である紫の帯揚げの色合わせに鮮やかな赤の帯締めを選ぶことで、神秘的な大人な雰囲気を演出できます。

可愛らしさが伝わるピンクの帯揚げ

赤い振袖

赤の古典柄の振袖により可愛らしい印象を加えたい場合は、小物にピンクをお選びいただくことがおすすめです。
女性らしい優しい雰囲気や、可憐な雰囲気を赤の古典柄の振袖にプラスできます。
振袖の柄に使われている色を帯締めや重ね衿に入れると、より柔和な印象を与えやすくなるでしょう。

 

まとめ

成人式を迎える方にとって、赤の振袖は不動の人気を誇ります。
赤の振袖は、人の目を引く華やかな色で、最も記憶に残る色とされています。
赤の振袖にはさまざまな意味が込められており、さらに古典柄をプラスすることで、振袖ひとつで自分らしさを表現しやすくなるでしょう。
人生の門出である成人式で、魅力的な赤の古典柄の振袖を選択肢のひとつとしてお考えいただくのはいかがでしょうか。